病院で処方されているプロペシア
2017/07/31
プロペシアは病院で処方されているの?
プロペシアは医師の処方箋が必要な医薬品に分類されるため、残念ながら薬局やドラッグストアでは購入できません。
Amazonや楽天市場といった大手の通販サイトでも取り扱っておらず、原則的に病院を受診して処方してもらう形となります。
・街中にある皮膚科
・AGA専門クリニック
この2種類の病院でプロペシアは処方されており、2005年に日本で医療用医薬品として認可されてからAGAによる薄毛を治す治療薬として有名になりました。
プロペシアの登場によってAGAの治療の幅が広がり、20歳以上の男性であれば誰でも服用して抜け毛や薄毛を予防できるようになったのです。
病院で処方してもらうメリットについて見ていきましょう。
・医師の処方箋によって入手できるので偽物を掴まされるリスクがない
・他の方法よりも安心してAGAの治療を始められる
・薬の処方だけではなく薄毛を改善する上で日常生活のアドバイスもくれる
プロペシアはあくまでも悪玉の男性ホルモンのDHT(ジヒドロテストステロン)を抑制し、抜け毛を予防することしかできません。
同時に外側からのヘアケアを念入りに行ったり、食生活を見直してバランス良く髪の毛に必要な栄養素を摂取したりと生活改善もフサフサの状態に生まれ変わるために必要です。
そのサポートをしてくれるのが病院で、AGAに関する知識や経験を持った医師が在籍している専門クリニックへと足を運んでみてください。
プロペシアを病院で処方してもらうと価格が高い
プロペシアを病院で処方してもらうに当たり、保険が適用されない自由診療に該当するので価格が高いというデメリットがあります。
一般病院なのか専門クリニックなのかによって異なるものの、初診料と合わせて7,000円~12,000円程度は支払わなければなりません。
服用する期間が長くなればなるほど金銭的な負担が大きくなり、プロペシアだけでAGA治療を始めたい方には個人輸入代行業者をおすすめします。
・海外から安いプロペシアを取り寄せてくれるので5,000円程度で済む(正規品なので安心)
・薬代だけを負担すれば良いので初診料を支払うだけで良い
・自宅にいながら誰にも知られずにAGAの治療を始められる
個人輸入代行業者にはこれらのメリットがあり、価格の安さと利便性で利用する男性が以前よりも増えました。
医師の指示は得られないので自己責任となりますが、「1日に1錠」という正しい飲み方を実践していれば副作用のリスクを抑えられるので当サイトでご紹介しているオオサカ堂で購入してみてください。